株式会社広原畜産

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地域循環

蓮根豚は「地域循環」のキーワード無しには成立しないと考えます。蓮根豚の蓮根は廃棄されるキズが付いたり端の蓮根を食べ大きくなり、私たちは豚ぷんを、完熟堆肥にしてレンコン田に還元しています。いまでは食でも還元できているところもあります。

廃棄される蓮根

 茨城県、霞ヶ浦の蓮根は品質を保つため等級でランクされます。センターではじかれた蓮根は廃棄されてしまうのです。また、蓮根の端はメバスと言い出荷には適さないらしく、栄養はあるのですが市場には出ず、これもまた、廃棄されてしまします。蓮根豚はこういった栄養分や鮮度では何の問題も無いが廃棄されてしまう蓮根をいただいています。粗めに砕いて生のまま蓮根を与えています。豚はよく食いつき良く、先を争って食べます。人間が十分に食べれる蓮根を贅沢に食べています。

完熟堆肥での循環

 私たちは、傷物や端など廃棄していたレンコンを、毎日、JA土浦れんこんセンターなどに取りに行き、蓮根が十分にある時は子豚や母豚にも与えています。ミネラル豊富な蓮根で健康な豚になります。その豚から出る豚プンを75℃まで熱し、完熟堆肥を作ります。完熟堆肥にすることで、匂いは無くなり、レンコン農家さんに喜んで使っていただける堆肥が出来上がります。私たち畜産からは畑へ堆肥として渡し、蓮根畑からは蓮根をいただく図が出来上がり、地域で循環ことが出来ました。

食として地域住民に還す

 生産面での地域循環を大切にし畜産をしていますが、消費面でも地域循環が始まりました。日頃お世話になっている蓮根農家さんが蓮根豚を食べ「美味しい」と消費者にもなってくれ、生産面でなく消費面でも蓮根農家ー畜産家が手をつなぐことが出来、地域の人との交流が生まれています。「自分の作った蓮根を食べさせた豚肉だから美味しいだろ!」なんて話もいただき、地産地消にも一躍買っています。
 私たちの作る物を地域の子供達にも食べさせたい!という想いが繫がり、今では地域の学校の給食に利用されていて、今では口コミで広がりも見せています。

農林水産大臣賞をいただきました

 地域循環の一環として、六次化産業までを視野に入れた取り組みを評価していただきました。ブランド豚「蓮根豚」としてやってきた功績を認めていただき、表彰されました。これもひとつの結果として、蓮根豚、かすみがうらの活性化に繋がっていけたらと思っています。

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